2021年4月17日

家の中に潜む危険な"温度差"とは

例えば冬場、熱いお風呂に入った後の寒い脱衣所には注意が必要です。家の中の急激な温度差は血圧の変動を引き起こし、身体への悪影響を引き起こす原因になります。このようなヒートショック(温度差)が原因の入浴時死亡者数は、実に交通事故の死亡者数の約4.4倍にもなるという調査結果も出ています。(※1)

ヒートショックを防ぐためには、室内のどこに行っても一定の温度になる、つまり温度差をなくすこと。断熱性能を高めれば、家の中の温度を一定に保つことが可能になります。

※1厚生労働科学指定型研究「入浴関連事故研究班調査」、総務省統計局より

断熱すると・・・

  • Before温度差
  • After温度差
    室温が一定になるため、身体への負担、家の中での危険が軽減できます。

熱中症の予防にも断熱は効果的

夏場に怖い熱中症、実は4割近くが「家の中」で起きているという調査結果があります。(※2)夏場によく起きているのが、これは「もったいない」と光熱費節約のためにエアコンをつけないことで、熱中症になってしまうことが原因です。

断熱を施した住宅は、室内の涼しさ・暖かさを逃しにくく、外からの熱気・冷気の侵入を抑え、室内の温度を快適に保つことができるようになります。その結果、熱中症になるリスクを減らすこともでき、さらに光熱費を抑えることにもつながります。

このように断熱リフォームは、家の中で起きてしまう不意の事故を未然に防ぎ、家族の健康を守る"住む人に優しい"リフォームなのです。

※2東京消防庁データより(平成27年)

温度差

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